Cobitis takatsuensis species complex
イシドジョウ
ドジョウ
【イシドジョウ】.
●学名 :Cobitis takatsuensis
●大きさ:5-7cm
●お水 :川の上流の流れの遅い地域に生息。生息地の条件として,伏流水やしみ出し水の存在が重要と考えられる(福岡県HP)。
IUCN:NC
環境省:EN
【ヒナイシドジョウ】.
●学名 :Cobitis shikokuensis
●大きさ:オスは全長 6㎝,メスは 8㎝未満、イシドジョウは”ヒナ”の方が大きい?
●お水 :河川上流/中流域の間隙水の豊富な礫層が発達する淵尻を中心に生息、穏やかな流れに生息
(礫層:2.0~75mmの礫で構成される地層)
細粒堆積物を多く含む環境下では個体の肥満度が低下する
→田砂の様な細かい砂はベストではない
●学名の通り四国(愛媛県と高知県)に分布、高知では条例により保護されている、愛媛県産は商業的に流通しているができれば購入は控えよう
●寿命は自然下で2年位
●産卵:5~7月に200個位の卵を産む、日本のシマドジョウの中では大きな卵
IUCN:VU
環境省:EN
項目 | yymm | 備考 |
追記:画像ID, SA表示 | ||
追記:パラ8, 画像情報 | ||
貼付:リンク | ||
確認:リンク切れ | ||
確認:スマートフォン | ||
確認:Universal Japanese | ||
確認:タグ変更時:学名/リンク切れ/追加情報/画像サイズ・名 | ||
※構成:パラ1学名、パラ2和名、パラ3メイン(L,M,R)、パラ8画像ID、パラ9確認欄 | ー | |
※P:G-s_0_F000(_ref)-□wCC, Feat:1200×630, R:600×600, 画像ID用W1500 | ー |
コメントを残す