Fig93:ヒナハゼと思われる種


Redigobius bikolanus

ハゼ


底生魚
底棲魚
きれいな水で
綺麗水
弱流
弱流
普通
難易度
人工餌
人工餌
温和
温和

【育て方】

VS ボウズハゼ

●大きさ4cm。
●難易度普通。
●お品書人工飼料(顆粒の方が良い)。
●お水 淡水/汽水、新しい水。下流/河口の流れの少ない所に生息する為、強い水流は苦手。
●温度 32℃でも大丈夫だがエアレーションで溶存酸素量を高くした方が良い。冬はヒーター不要。
●性格 おとなしめだが臆病ではない。のんびり屋といった感じ。一応縄張りはあるようだがそんなに攻撃性は高くない。餌を取るのも遅いので混泳の場合は餌が回っているか注意。
●世界の広範囲に分布してる。

Fig44:オーストラリア
Fig93:ニューカレドニア
Fig50:香港

【雌雄】

雄は背びれが伸び口がでかくなる。

【繁殖】

●粘着性のある卵を千個位産む。7~12日で孵化する。
●この手のハゼは孵化後に海へ下る事が多いが、ヒナハゼは一生涯純淡水で過ごす個体群もいて水槽内で増える事もある。

【上皇陛下のご論文】

ヒナハゼの学名について:ヒナハゼも研究されていたようです。


●画像ID: ①著作者②作品名③ライセンス形態④備考⑤URL
・Fig44:①jenssommer01②Redigobius bikolanus③CC-BY-NC④翻案⑤https://www.inaturalist.org/observations/84654644
・Fig50:①tommyhui②Redigobius bikolanus③CC-BY-NC④翻案⑤https://www.inaturalist.org/observations/22275950
・Fig93:①damienbr②Redigobius bikolanus③CC-BY-NC④翻案,NoID⑤https://www.inaturalist.org/observations/64511993


項目yymm備考
追記:画像ID, SA表示
追記:パラ8, 画像情報
貼付:リンク
確認:リンク切れ
追加:固定ページ「一覧:学名順」
追加:固定ページ「一覧:五十音順」
追加:固定ページ「Flower search」最上段に追加
確認:スマートフォン
確認:タブレット
確認:Universal Japanese
確認:タグ変更時:学名/リンク切れ/追加情報/画像サイズ・名
※構成:パラ1学名、パラ2和名、パラ3メイン(L,M,R)、パラ8画像ID、パラ9確認欄
※P:G-s_0_F000(_ref)-□wCC, Feat:1200×630, R:600×600, 画像ID用W1500

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